2017年11月19日 (日)

春キャベツの植え付け

昨日・今日と急に冷え込み,ニュースでは12月中旬の気温とのこと.
それでも日中日が射せば,まだ心地よく農作業ができる.

今日は,苗屋で買った4-5月採りの春キャベツの植え付け.
2週間ほど前にやはり苗屋で買って植えた2月採りのキャベツ(奥)と同じトンネルに10株.

春キャベツ
この冷え込みでモンシロチョウの姿は見えなくなったが,念のためもうしばらくネットをかけておく.

キャベツは秋から春まで途切れず収穫できるように考えているのだが,今年の秋のキャベツ(ミサキ)は,7月下旬に種を蒔き8月27日に植え付けた第1陣も8月初旬に蒔き9月5日に植えた第2陣も破裂して,早々に終了してしまった(手前は跡地).

キャベツ無し
8月下旬に蒔き10月12日に植えた第3陣(右のトンネル内)はまだ巻き始めていないので,収穫は暮れ頃か?

というわけで皮算用はもろくも破綻.
せめて,第3陣から春キャベツまでは連続して収穫できることを祈るのみ.

もくろみが狂っているのはキャベツだけではない.
昨年とほぼ同じ時期(9月中旬)に蒔いた晩生のタマネギ(吊り玉)苗が育っていない.

タマネギ苗
発芽は順調で必要数300本はあるものの,まだ植え付けサイズの半分にも達していないものが半数以上・・ということで,春キャベツの苗を買ったついでにタマネギも100本購入(下).

準備しておいた畝に先に植え付けたが,自家苗がこれからどの程度育ってくれるやら?

タマネギ晩生
キャベツの破裂は昨年同様多雨のためのようだし,タマネギの生長の遅れは昨年より気温の低い日が多いためと思う.

天候ばかりはままならぬ.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年11月16日 (木)

大豆収穫開始

今日も秋晴れ,耕事日和.

例年ならうどんこ病で白くなる大豆の葉が,今年はまだ元気.

大豆畑
それでも黄色くなった莢が増えてきたので,風通しをよくすることも兼ねて半分ほど抜き取る.

緑大豆
農家の友人から「緑大豆」と言ってもらった品種名も不明の大豆だが,昨年からジャガイモの後作に肥料無しで育てるようにしたら,順調に実を着けるようになった.

地面に近いところから実を着け,主茎だけでなく長く伸びた分枝にも実をたくさん着けることなど,機械収穫に向かないことから廃れたようだが,手作業で抜き取り,乾燥,脱穀する我が菜園では欠点にならない.

緑大豆
何より,薬を使わなくてもそこそこに収穫できることがありがたい.

根と葉を取って,後は干すだけ.

大豆干し
今年も味噌造りができるかな?

同じ豆でも,10月30日に蒔いたソラマメは案の定ほとんど二粒とも発芽.

ソラマメ発芽
もう少し大きくなったら1本立ちにすることに.

11月4日に蒔いたスナップエンドウも,4本ずつ発芽.

エンドウ発芽
こちらは冬を越してから2本にするつもり.

残る秋の耕事もだんだん少なくなってきた.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

種生姜

日中は心地よい日が多いが,時折最低気温が10℃を割る日もあり,種生姜用に残した大生姜をそろそろ掘り取る時期.

大生姜
今年は例年より背が低く心配したが,配ったり自家用に加工する新生姜はすでに十分採れた.

夏中晩酌のお供になった小生姜も色づいてきたので,

小生姜
両方掘り起こす.

種用生姜
大生姜の種はひね生姜として利用するが,今年は腐った痕があるものがほとんど.

根腐れ痕?
この根腐れが生長の遅れた原因だったとすると,自家種がたくさんあったので大きな塊を植え付けたために生き残った部分も大きく,それが生長を支えたのかもしれない.

来年の種用生姜も十分確保できたので,自宅でもみ殻に埋めて保存.

生姜保存
この方法で冬を越すのは3回目になるが,来年も大きな種生姜を植えられるといいな.

今日の初物は白菜・・・といっても,今年はネットの中にあったミニ白菜もヨトウムシに加害され,

ミニ白菜
とくにひどい株を抜いて,料理に使ってもらえるようムシの食痕と糞がなくなるまで葉をむしったら,4個でたったこれだけ.

超ミニ白菜
今年はヨトウガによるブロッコリーやキャベツの被害も大きく,上のブロッコリからも大きなのが2匹!

でも,加害されたミニ白菜と同じトンネル内にずらして蒔いた,ミニ白菜第2陣の被害はあまりない.

ミニ白菜2陣
第1陣が育つ頃生まれた幼虫による加害が今ピークを迎えているようで,だとするとそろそろ蛹になって越冬する頃だから,そうなれば被害もなくなるはず・・・たぶん・・・そうあって欲しい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

小麦の種まき

秋晴れの空の下,今日は小麦の種まき.

6月初めに刈り取った後干しっぱなしにしていた小麦.

干し場
手揉みで脱穀して,

小麦種
第IV区画の越津ネギの手前に2畝,後ろに1畝.
ここで作った小麦はスイカ用の敷きわらに使う予定.

種まき
そして,旧菜園にも3畝.

種まき
こちらはブルーベリーのほかは,カボチャとサツマイモぐらいしか作らないが,ここでワラができれば新菜園から運ばずに済む.

収穫は久々の小松菜.

小松菜
べた掛けにしてしっかり裾を土で押さえてあるので,隣の小カブやチンゲンサイともどもまだきれいに育っているが,油断はできない.

小カブと小松菜の第1陣がダイコンサルハムシにボロボロにされたことはすでに書いたが,その後ヨトウムシの加害も例年よりひどくなり,ネットをしっかりかけて育てた小カブ第2陣と水菜の1陣も,収穫が始まったのでネットを外したらこの始末(水菜はすでに撤収).

小カブ再び
例年なら,ある程度育ってしまえばネットを外してもここまでひどくはならないのだが・・・今日から収穫が始まった小松菜2陣の畝のネットは,またネットをかけ直して土で裾を押さえておいた・・・面倒だけど!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年11月 9日 (木)

タマネギの植え付けと,

しばらく出かけていたので,5日ぶりの農作業・・・今日は早生のタマネギの植え付け.

ここ数年,タマネギは極早生と晩生の2種を栽培していたが,今年は極早生(春一番)の苗作りに失敗.

極早生タマネギ
発芽は順調だったが,直後の雨で泥をかぶったり,ネキリムシに倒されたりして,残るは30本弱.
これではまったく足りないので,苗屋で100本追加.

極早生苗
購入苗はスマートだが,生き残った自家苗はずんぐり・・・これではとう立ちしてしまうかも?

ついでに購入した早生(ソニック)100本も一緒に植え付け(奥).

植え付け
タマネギの植え付けを終えた後は,秋ジャガのデジマを収穫.
10月下旬の台風による雨で叩かれてから枯れ始めていたが,ここまで枯れてしまったら掘るしかない.

秋ジャガ
種芋2 kgで,約15 kgぐらいか?

デジマ
種芋がよくなかった昨年よりはましだが,少ないし,小粒も多い.

ミニキャベツ(みさき)は,第2陣も破裂.

ミサキ破裂
昨年も今年も生長期に雨が多かったためと思うが,こんな気候が続くようなら,品種を変えたほうがいいかもしれない・・・う~~ん.

天候ばかりは,ままならない.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«スナップエンドウの種まき