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2011年1月15日 (土)

コハコベ

昨日掲載したオオイヌノフグリとともに,この時期の畑で陽光を一杯浴びて広がっているのがハコベ.誰でも知っている身近な草.

ハコベ

ブログに掲載するために調べてみると,我が菜園にあるのはコハコベのようだ.雌しべの先端が3裂し,雄しべは3-5本,茎が紫色がかっているのが特徴で,近縁のミドリハコベは雄しべが8-10本で茎は緑色なので区別できるという(Wikipedia).

コハコベの花

咲いている花はわずかだが,すでに種を付けているものもある.

コハコベの種

このコハコベは帰化植物で,ミドリハコベが在来種ということだが,菜園をざっと見回したところコハコベしか見あたらない.春の七草は本来はミドリハコベかもしれないが,紫色の茎も茹でれば緑になるだろうとお浸しを作ってみた.

ハコベのお浸し

柔らかそうなところを選んで摘んだためか茎の繊維も気にならず,食感もホウレンソウに似て悪くない.
味は?・・まさに市販の七草がゆセットの味.ほかの七草の味も確認する必要があるが,あの独特の味はハコベがずいぶん自己主張しているようだ.

まあ,食べるのは年に一度でいいかな.

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