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2017年11月

2017年11月26日 (日)

里芋収穫

今日は曇りの予報だったが,朝から青空が広がったので菜園に.

目的は種里芋の貯蔵.
今年は,夏も秋も雨が多かったというのに,里芋の育ちが悪い.
奥に5本ほど植えたタケノコ芋(京芋)は例年通り茂っているというのに,普通の里芋はいつもの半分ぐらいの背丈.

里芋
9月からタケノコ芋と同じ畝の里芋を収穫してきたが,孫芋が小さく全体の収量を下げている.

それでも自家消費には十分なので,残りの一畝を種芋用に掘り起こし,一畝を冬の間の随時収穫用に残して土を寄せておく.

里芋
種芋も土をかぶせておくだけで越冬できると思うが,跡地にジャガイモを植えることもあり,掘った穴に親芋ごとまとめて貯蔵.

里芋貯蔵
里芋貯蔵
予定より快調に作業が進んだので,育ちの悪かったタマネギ(晩生)の自家苗の一部を植え付けることに.

タマネギ苗
できるだけ大きめのものを選んで,先日購入苗を植えた畝の残りに植え付け.約120本.

タマネギ植え付け
まだ,100本以上残っているが,これはもう少し待ってから植えるつもり.
この辺りでは12月半ばまで大丈夫と聞いているが,霜柱が立つようになる前に根を張らせないと浮いてしまう.
今年の冬は早いかな?

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2017年11月21日 (火)

ヨトウムシと白さび病

土曜日から続く冷え込みも4日目.
今朝は5℃近くまで下がったようだが,久しぶりの日射しの暖かさに誘われて昼前に菜園に.

今年の秋は例年以上にヨトウムシが発生し,順調に発芽したホウレンソウはまばらになってしまった.

ほうれん草
収穫が続くブロッコリーやカリフラワーも被害に遭っていて,特にカリフラワーは見栄えが悪い.

カリフラワーとヨトウガ
それでもそろそろ活動を終了する頃.
たまに見るモンシロチョウも弱々しく,卵を産む元気もなさそう.

モンシロチョウ
それならよかろうということで,ダイコンサルハムシとヨトウムシ除けに,かぶせてあったべた掛けの不織布を外す.

葉物
裾をしっかり押さえておいたおかげで,今年初めてきれいなカブの葉を間引き菜として収穫.

間引きカブ
裾をしっかり押さえればきれいな葉物が食べられるが,手入れが面倒でつい過密になってしまうのが欠点.

密植栽培のうえネットまでかかっていると,風通しが悪く,小松菜の一部に白さび病が出始めた.

白さび病
このままいくとカブやチンゲンサイまで広がるので,症状の出た株から収穫.

別畝に後から蒔いた水菜も不織布から解放.

水菜
今年はやっとまともな葉物が収穫できるようになったところなので,白さび病が広がらないことを祈るのみ.

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2017年11月19日 (日)

春キャベツの植え付け

昨日・今日と急に冷え込み,ニュースでは12月中旬の気温とのこと.
それでも日中日が射せば,まだ心地よく農作業ができる.

今日は,苗屋で買った4-5月採りの春キャベツの植え付け.
2週間ほど前にやはり苗屋で買って植えた2月採りのキャベツ(奥)と同じトンネルに10株.

春キャベツ
この冷え込みでモンシロチョウの姿は見えなくなったが,念のためもうしばらくネットをかけておく.

キャベツは秋から春まで途切れず収穫できるように考えているのだが,今年の秋のキャベツ(ミサキ)は,7月下旬に種を蒔き8月27日に植え付けた第1陣も8月初旬に蒔き9月5日に植えた第2陣も破裂して,早々に終了してしまった(手前は跡地).

キャベツ無し
8月下旬に蒔き10月12日に植えた第3陣(右のトンネル内)はまだ巻き始めていないので,収穫は暮れ頃か?

というわけで皮算用はもろくも破綻.
せめて,第3陣から春キャベツまでは連続して収穫できることを祈るのみ.

もくろみが狂っているのはキャベツだけではない.
昨年とほぼ同じ時期(9月中旬)に蒔いた晩生のタマネギ(吊り玉)苗が育っていない.

タマネギ苗
発芽は順調で必要数300本はあるものの,まだ植え付けサイズの半分にも達していないものが半数以上・・ということで,春キャベツの苗を買ったついでにタマネギも100本購入(下).

準備しておいた畝に先に植え付けたが,自家苗がこれからどの程度育ってくれるやら?

タマネギ晩生
キャベツの破裂は昨年同様多雨のためのようだし,タマネギの生長の遅れは昨年より気温の低い日が多いためと思う.

天候ばかりはままならぬ.

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2017年11月16日 (木)

大豆収穫開始

今日も秋晴れ,耕事日和.

例年ならうどんこ病で白くなる大豆の葉が,今年はまだ元気.

大豆畑
それでも黄色くなった莢が増えてきたので,風通しをよくすることも兼ねて半分ほど抜き取る.

緑大豆
農家の友人から「緑大豆」と言ってもらった品種名も不明の大豆だが,昨年からジャガイモの後作に肥料無しで育てるようにしたら,順調に実を着けるようになった.

地面に近いところから実を着け,主茎だけでなく長く伸びた分枝にも実をたくさん着けることなど,機械収穫に向かないことから廃れたようだが,手作業で抜き取り,乾燥,脱穀する我が菜園では欠点にならない.

緑大豆
何より,薬を使わなくてもそこそこに収穫できることがありがたい.

根と葉を取って,後は干すだけ.

大豆干し
今年も味噌造りができるかな?

同じ豆でも,10月30日に蒔いたソラマメは案の定ほとんど二粒とも発芽.

ソラマメ発芽
もう少し大きくなったら1本立ちにすることに.

11月4日に蒔いたスナップエンドウも,4本ずつ発芽.

エンドウ発芽
こちらは冬を越してから2本にするつもり.

残る秋の耕事もだんだん少なくなってきた.

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2017年11月13日 (月)

種生姜

日中は心地よい日が多いが,時折最低気温が10℃を割る日もあり,種生姜用に残した大生姜をそろそろ掘り取る時期.

大生姜
今年は例年より背が低く心配したが,配ったり自家用に加工する新生姜はすでに十分採れた.

夏中晩酌のお供になった小生姜も色づいてきたので,

小生姜
両方掘り起こす.

種用生姜
大生姜の種はひね生姜として利用するが,今年は腐った痕があるものがほとんど.

根腐れ痕?
この根腐れが生長の遅れた原因だったとすると,自家種がたくさんあったので大きな塊を植え付けたために生き残った部分も大きく,それが生長を支えたのかもしれない.

来年の種用生姜も十分確保できたので,自宅でもみ殻に埋めて保存.

生姜保存
この方法で冬を越すのは3回目になるが,来年も大きな種生姜を植えられるといいな.

今日の初物は白菜・・・といっても,今年はネットの中にあったミニ白菜もヨトウムシに加害され,

ミニ白菜
とくにひどい株を抜いて,料理に使ってもらえるようムシの食痕と糞がなくなるまで葉をむしったら,4個でたったこれだけ.

超ミニ白菜
今年はヨトウガによるブロッコリーやキャベツの被害も大きく,上のブロッコリからも大きなのが2匹!

でも,加害されたミニ白菜と同じトンネル内にずらして蒔いた,ミニ白菜第2陣の被害はあまりない.

ミニ白菜2陣
第1陣が育つ頃生まれた幼虫による加害が今ピークを迎えているようで,だとするとそろそろ蛹になって越冬する頃だから,そうなれば被害もなくなるはず・・・たぶん・・・そうあって欲しい!

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2017年11月10日 (金)

小麦の種まき

秋晴れの空の下,今日は小麦の種まき.

6月初めに刈り取った後干しっぱなしにしていた小麦.

干し場
手揉みで脱穀して,

小麦種
第IV区画の越津ネギの手前に2畝,後ろに1畝.
ここで作った小麦はスイカ用の敷きわらに使う予定.

種まき
そして,旧菜園にも3畝.

種まき
こちらはブルーベリーのほかは,カボチャとサツマイモぐらいしか作らないが,ここでワラができれば新菜園から運ばずに済む.

収穫は久々の小松菜.

小松菜
べた掛けにしてしっかり裾を土で押さえてあるので,隣の小カブやチンゲンサイともどもまだきれいに育っているが,油断はできない.

小カブと小松菜の第1陣がダイコンサルハムシにボロボロにされたことはすでに書いたが,その後ヨトウムシの加害も例年よりひどくなり,ネットをしっかりかけて育てた小カブ第2陣と水菜の1陣も,収穫が始まったのでネットを外したらこの始末(水菜はすでに撤収).

小カブ再び
例年なら,ある程度育ってしまえばネットを外してもここまでひどくはならないのだが・・・今日から収穫が始まった小松菜2陣の畝のネットは,またネットをかけ直して土で裾を押さえておいた・・・面倒だけど!

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2017年11月 9日 (木)

タマネギの植え付けと,

しばらく出かけていたので,5日ぶりの農作業・・・今日は早生のタマネギの植え付け.

ここ数年,タマネギは極早生と晩生の2種を栽培していたが,今年は極早生(春一番)の苗作りに失敗.

極早生タマネギ
発芽は順調だったが,直後の雨で泥をかぶったり,ネキリムシに倒されたりして,残るは30本弱.
これではまったく足りないので,苗屋で100本追加.

極早生苗
購入苗はスマートだが,生き残った自家苗はずんぐり・・・これではとう立ちしてしまうかも?

ついでに購入した早生(ソニック)100本も一緒に植え付け(奥).

植え付け
タマネギの植え付けを終えた後は,秋ジャガのデジマを収穫.
10月下旬の台風による雨で叩かれてから枯れ始めていたが,ここまで枯れてしまったら掘るしかない.

秋ジャガ
種芋2 kgで,約15 kgぐらいか?

デジマ
種芋がよくなかった昨年よりはましだが,少ないし,小粒も多い.

ミニキャベツ(みさき)は,第2陣も破裂.

ミサキ破裂
昨年も今年も生長期に雨が多かったためと思うが,こんな気候が続くようなら,品種を変えたほうがいいかもしれない・・・う~~ん.

天候ばかりは,ままならない.

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2017年11月 4日 (土)

スナップエンドウの種まき

やっと秋らしい天気が続くようになり,菜園での作業も快調に進む.
そんな秋空の下,今日はスナップエンドウの種まき.

といっても,昨年同様半畝4 mに10カ所4粒ずつ蒔いただけ.

エンドウ種まき
鳥除けに種の上にワラを置き,背面には冬の霜よけにワラを立てておく.

スナップエンドウ
これだけでも,収穫最盛期には採りきれないほどできる・・・たぶん.

ついで,莢が少し黄ばみ始めた大豆に防鳥ネット.

緑大豆
秋に雨が多く心配したが,昨年に続き順調に実をつけてくれたので,今年も味噌造りができるだろう・・・たぶん.

そして,冬ダイコンの間引きをして1本に.

冬ダイコン
気温が低いせいか昨年より生長が遅い気がするが,年が明けるころには収穫時期を迎えるはず.

今日の収穫は,そのダイコンの間引き菜.

間引き菜
今年はダイコンサルハムシだけでなくヨトウムシも多く,ネットを外した葉物野菜が軒並み被害を受けているので,きれいな葉っぱをみるだけでうれしい.

最後は食用菊.

食用菊
先に咲いた黄色はすでに1年分冷凍庫に確保してあるが,薄紫(もって菊?)は今ひとつ勢いがなく,今日の収穫だけではちょっと足りない.

同じように育てていても種類によって違うのは,土のせいか気候のせいか?
いずれにしても,この花が終わる頃には秋の耕事も終わる.
ちょっと寂しい.

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2017年11月 1日 (水)

今日の耕事

今年の耕事もだんだん少なくなってきた.

夏野菜で最後まで残っていたトマトは,まだ夫婦二人が食べるくらいは採れていたが,春キャベツを植える場所を確保するため,思い切って撤収.

ジャングルトマト
左隣はタマネギ用に準備してあった場所だが,このところの雨で土が固まってしまったので,併せて耕し直す.

準備
トマトの跡地は苦土石灰と堆肥を入れて再度耕し,これでタマネギもキャベツもいつでも植え付けられる.

ついで,耕地の山側通路に防草シート約40 mを張る.

通路
このところの寒さで雑草の勢いは衰えたが,霜が降りるようになると雑草の無くなった通路はぬかるみ,車から道具置き場に行くまでに足が汚れるので,以前から考えていたもの.
夏は通路に生えた雑草,特にハマスゲが耕地に侵入するのを防ぐ効果も期待して.

最後は収穫.

収穫
トンネルを外したキャベツはヨトウムシの食害に遭っているが,初収穫のブロッコリーは無事・・・と,思ったが,自宅に戻って洗ったら大きな芋虫がコロリ.

今日から11月.
このまま冷え込んでいけば,虫害も徐々に減ってくれると思うのだが・・・

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