2017年8月13日 (日)

スイカ撤収

今年の菜園はなんとか草に負けずに来ているが,この一角だけは無法地帯・・・

スイカ畑?
というわけではないが,スイカ畑に踏み込んで除草するのを躊躇しているうちに,毎年この始末.

中には小さいながらもまだ実があるが・・・

うらなり
このまま待っていると草が種をこぼすだけなので,撤収することに.

まずは,天井の防鳥ネットを外した後,壁の防獣ネットを外すのだが,ハクビシン除けに押さえた裾に絡んだメヒシバが邪魔をする.

メヒシバ
ネットを片付け終わった後,伸びた草を引っこ抜き,ひたすら土起こし.

土起こし
相変わらずぐずついた空の下,日射しがない分気温は高くないが,これだけの作業で汗だく.

喉を潤してくれたのはうらなりのスイカ.

うまい!
こんなスイカでも,外でかぶりつけば十分甘い.
たっぷりの水分とともに作業の疲れを吹き飛ばしてくれた.

家の玄関にはもう少し大きいスイカが2個転がっているので,残りは明日から水筒がわりかな.

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2016年6月19日 (日)

トマト赤信号

ミニトマト(ピンキーとキラーズ)の収穫量が順調に伸びてきた・・・

1606191minitomato
・・・,と思っていたが,昨日,色づき始めた隣の中玉(レッドオーレ)の葉の枯れ方がひどいのに気づいた.
下の方から枯れ上がってきている.

1606192redore
帰って調べてみると,どうやらトマトの疫病らしい.

あらためて今日確認すると,確かに枯れた葉には白いカビが生えているし,

疫病
実にもネットで見たのと同じ病変が・・

疫病
よく調べると,順調そうに見えたミニトマトも,これから熟す実が・・

ミニトマトも
結局大玉からミニまで合わせて12本すべてが感染していた.
多湿な条件で発生するというが,今年はテントも張ったし例年より雨が多いわけでもないのに,ちょっとショック.
枯れた葉を掻き取り,風通しをよくしてみたが,今さらダメかな?

枯葉取り
防獣ネットまで張ったというのに,狙われるような実が作れなければ意味がない.

売れ残りのミニトマトを苗屋で5本入手して離れた場所に植えてみたが,保険になるものやら?

ミニトマト

「トマトが赤くなると医者が青くなる」というが,赤くならなきゃ栽培者が青くなる.

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2016年5月24日 (火)

ニンニクのサビ病

このところ晴れた日が続き,日中暑いものの空気は乾燥し初夏らしい陽気.

先日抜き取ったタマネギ(晩生)の処理も終わったので,今日はニンニクの収穫・・・というより片付け.
昨年同様春先からサビ病が発生.

ニンニク無惨
全身びっしりと赤サビ状のカビに覆われている.

サビ病
収穫してみたものの,

悲しい収穫
比較的大きなもの(右)でも,購入した種球より小さい.
作秋1 kgの種を植えたときには,全部大きくなったらどうしようと密かに心配していたが・・・無用な妄想.

隣の区画に春植え替えた越津ネギにもサビ病が出ている.

ネギもサビ病
ネギはサビ病が出ても枯れるまでには至らないが,1年中菜園にあるので,ネギが感染源になっているのだろうか?

ニンニク栽培は2年連続で失敗したので,今秋はここ数年ネギ類を作っていない旧菜園に植えてみようと思う.

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2015年6月14日 (日)

モザイク病?:ズッキーニ

今日も草刈り,草むしり.

そして,枯れ始めたジャガイモの収穫.

キタアカリ
すでに少しずつ掘りながら食べてきたが,今日はキタアカリ2畝分を収穫.

キタアカリ
植えた種芋は2kgで,今日だけでも30kg近く採れたので,まあまあの出来か.

そして,ズッキーニ.
このところ絶好調で,たった5本植えただけなのに食べきれないほど採れているが,数日前から両側の2本がおかしいことに気がついた.

150614mozaiku1
新葉が黄色く縮れている.

実もでこぼこして見栄えが悪い.

モザイク病
昨日ネットで調べるとモザイク病らしいので,2本を撤収.

前の写真の隣も新葉があやしい.
今までズッキーニの栽培で苦労したことはなかったが,今年はどうなるかな?

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2015年5月26日 (火)

ニンニク敗北

今日も日射しがきつく,恵みの雨で生き返った菜園もまた乾き気味.

変な陽気のせいばかりではないと思うが,今年のニンニクは春先からサビ病が出た.

ニンニクvsサビ病
少しでも太って欲しいと思いがまんしてきたが,枯れてしまった株も多いので,収穫することに.

ニンニク無惨
昨秋8個の種球を購入して,50個近く採れるぞと皮算用しながら植えつけたのに・・・ほとんどは太らず枯れて,一番大きいのでも種球サイズの2/3.
貯蔵がきくし,子供たちの家でも歓迎されるので,たくさん作って配るつもりだったが,完全に敗北.

気を取り直して,ジャガイモの試し堀り.

試し掘り
ジャガイモはここ2年不作が続いたが,今年はこの調子なら大丈夫そう.
新ジャガのほか,ニンジンもタマネギもあるので,これでニンニクがよくできていたら・・・と,また悔しい気分を思い出すが,仕方無い.

新ジャガが採れればこれまで食べてきた秋作のデジマはもう不要ということで,1年中買わずにすんだことを感謝しながら処分.

デジマ
最後は、キュウリ.

初物
このところウリハムシが目立ち始めたが,例年よりはきれいなキュウリを初収穫.

出来がよかったり悪かったり,いろいろあるから面白いのだが,ニンニクはやはり悔しい.
来年の収穫まで丸一年.雪辱の日まで先は長い.

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2014年10月18日 (土)

ニラのサビ病&ダイコンの空洞症

今日も秋晴れ.

昨日帰りがけに気がついたことだが,ニラの葉が黄ばんでいた・・・

ニラ
枯れ始めるにはまだ早いと思ってよくみると,黄色の粉状のものが点々と.

ニラ
戻ってから調べると「サビ病」らしい.

ニラのサビ病
古株だけでなく,刈り込んだ後に芽生えた新しい葉も感染していて,これでは収穫する気にならない.

新たな葉が年内に収穫できるまでに伸びるかどうか分からないが,出てきた葉が感染しないように刈った葉を土に埋め,株元をバーナーで焼き払う.

ニラ刈り取り
そしてこのネタでブログを書いていると,台所から昨日収穫した大根が腐っているという声が・・
根腐れはしていなかったはずだと思いながら見ると,下3分の1ぐらいで切ったところに穴が・・家内によれば最初に採った大根もしっぽの方に穴があったとのこと.

大根空洞
割ってみると芯に沿って虫喰いのような空洞.

大根空洞症
調べてみると,こちらは病気ではなく空洞症.
「間引き以降に急激な肥厚や高温で生育が過剰に進んだり,低温や温湿により生育が著しく停滞した場合に発生しやすくなる」(グリーンジャパンより)・・という.
このダイコンの間引きをしたのは9月中旬.
その後カラカラ天気が続いた後に,10月になってから台風による大量の雨が降ったが??

腐っているわけではないが,見栄えが悪い・・・外から分からないので,人にお裾分けもしづらい.
できるだけ被害が少ないことを祈るのみ.

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2012年11月14日 (水)

緑大豆収穫

二日に一度は菜園に行ってはいるが,さすがに作業も少なくなり,ブログを書きそびれていたらまた一週間が経ってしまった.

今日は快晴.
旧菜園に2週間ほど前に干しておいた大豆がすっかり乾いた.

緑大豆
昨年この緑大豆の種をもらって育てたが,収穫時期に雨が続いたためあまり採れなっかた(2011年11月21日).そのうえ今年用に残した種が紫斑病と知って(今年6月28日),紫斑の出ていない種を新菜園に播いた後,比較のために紫斑の出た種を旧菜園に播いたもの.

木ごとシートの上に置き,棒で叩いてみたら,斜面の畑のため,豆がころころ転がり出てしまう.そのうえ畑の土が軟らかいので,棒で叩く効果も薄い.
仕方無いので,シートの上に不織布を広げ,莢を手で引きちぎり,もみながら豆を出す.

緑大豆
午前中かかって莢や枝を取り除き,自宅でふるいにかけて・・・

緑大豆
緑大豆と言うだけあって,緑がかかった豆が美しい.

午後は,部屋で選別.右が合格で,約1升.

緑大豆
昨年に比べよい豆が多く,選別は楽.まったく紫斑も出ていない.

緑大豆
紫斑病の菌糸は種についていて,播くと広がり収量がひどく落ちると書いてあったが,これだけ採れれば文句はない.

新菜園には,正常な豆から作っている畝が3畝.

緑大豆

台風で一度倒されているけれど,さあどれだけ採れるかな?

昨年は結局,煮豆用少々と今年の種用しか採れなかったが,今年は豆腐や味噌を作れるか?・・・皮算用が始まる.

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2012年7月 8日 (日)

久しぶりの菜園

8日ほど出かけていて,久しぶりに菜園に.
出かける前に草取りをがんばったので悲惨な状況にはなっていないが,梅雨が明ける前にもう一度草刈りの必要がありそうだ.サニーレタスもとうが立っている.

Saien1120708
10日前にまいておいた第2菜園の緑大豆はすでに本葉まで出している.

Daizu120708
第1菜園にまいた紫斑病の豆も出そろっているが,子葉が異常で育ちが悪いのがある.

Daizu2120708
3-4粒まいてあるので,これは除去.

ミディトマトは,カラス(?)に食い散らされて,無事なのは二つだけ.

Tomato120708
キュウリとズッキーニは出かける前に小さい実まで採っておいたのに巨大化!

Kyuri120708
Zukini120708
手頃なサイズはそれぞれ2本程度.ずいぶん株も消耗したと思う.

それでも悪いことばかりではなく,ニンジンが採れ始めた.

Ninjin120708
まだ小さいけれど,春先(3/19)にトンネルなしでまいて育ててもできたのはうれしい.時なしニンジンにしたのが良かったか?

3種類まいたカボチャも順調で,初めて作ったミニカボチャ(栗坊)を一つ収穫.

Kuribou120708
へたの部分は木質化しているし,光の当たらないところも色づいている.しばらく置いて食べてみることに.

家庭の事情でしばらく農作業&ブログ投稿時間をあまり取れないが,収穫と草むしりぐらいはしたい.

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2012年6月28日 (木)

緑大豆と紫斑病

梅雨の中休みも今日で終わりそうな雲行きなので,今日も菜園に.
昨年もらった種で初めて作った緑大豆がおいしかったので,その種まきが目的.

さて,その大豆.昨年収穫した豆は半分ほどに紫色の模様があり,なんだろうと思っていたが,まく段になって調べてみると,紫斑病という大豆の有名な病気らしい.左が正常で,右が紫斑病.
収穫時期に降雨が多いと多発するようだが,昨年秋はまさにそんな年で,毎週のように雨が降っていた(2011年11月21日).

正常大豆と紫斑病の大豆
この模様がついた豆は,見栄えが悪いので市販品では除かれているが,食べても問題はないし,豆腐などに加工すればかすの方に行ってしまうという.

ところが,この紫斑病を起こす糸状菌の菌糸は種に寄生し,これをまいて作ると伝染して収量がひどく落ちるらしい.
今年の種蒔き用にはこの種をたくさん残していて,大量栽培,そして味噌や豆腐の製造と夢は膨らんでいたのだが・・・仕方ない,残った食用の豆をまくことに方針変更.

新菜園の第Ⅰ区画,ジャガイモの跡地に過リン酸石灰を入れて,種まき.

緑大豆種まき
昨年は場所がなく,密集しすぎたために余計莢が乾きにくかったので,今年は1 m幅の畝に45 cmほどの間隔を取ってまくと,残った種でやっと3列分.

後は防鳥ネットを張って完了.

緑大豆種まき
紫斑は出ていなくても,消毒をしていないので,さてこの後どうなるか?

もう一つ気になるのは,紫斑病の種をまくとどの程度出来が悪いのか?ということ.
なるべく自家採種で作物を作りたいが,選別作業はけっこう手間がかかる.
病気の種が混じってもそこそこにはできるものなのか?それとも厳密に選別しないと痛い目を見るのか.ちょっと見てみたい.

ということで,離れた旧菜園に一畝,紫斑のある種をまいてみた.

紫斑病大豆種まき
明日の予報は雨のち曇り.
そろそろ菜園にも梅雨が戻って来そうだ.

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2011年11月21日 (月)

突然の雷雨で

数日前先輩や友人との一足早い忘年会があった.その折り,畑のネズミの話をしたところ,昨年もいろいろ教えてくれたネズミの大家のYさんからネズミ取りがたくさん届いた.

ネズミ罠

日が暮れる前にかけに行こうと準備していたら,一天にわかにかき曇り・・・・雷とともにどしゃぶりの雨となった.

雷雨

あわてて昨日取って干しておいた大豆を取り込み,菜園に向かうのをあきらめて皮をむいた.

緑大豆

左のお皿の中は,莢から出しながら良さそうなのを選んだもので2合弱ほどあったが,それと同じぐらい表面に模様がついた豆もある(右).

傷物?大豆

虫に食われたり,病気では無いようで,充実した実の表面だけに模様がついている.どうしたのだろう?

今年はこの時期になっても毎週のように雨が降り,それも大量に降ることが多い.そのために莢がうまく乾かずにこんな色がついたのだろうか?だとしたら,畑に残っている豆が心配だ.今日もまた濡れていることだろう.

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